正しい人の喰い方マニュアル -2ページ目

恋人の遺体を調理して食べた料理人、終身刑に

恋人の遺体を調理して食べた料理人、終身刑に


 [ロンドン 20日 ロイター] 英国の裁判所は20日、恋人を殺害し、遺体の一部をハーブとオリーブオイルで調理して食べた罪で、料理人の男に終身刑判決を下した。仮釈放までには少なくとも30年が必要。


 裁判を担当したジェームズ・スチュワート判事は、アンソニー・モーリー被告(36)の犯行について、これまで扱ってきた事件の中で最も残忍な殺人の1つだと指摘。プレス・アソシエーション(PA)によると、同判事は被告が「被害者ののどを切って刺し殺しただけでなく、遺体を切り刻んで調理し、その一部を食べた」としている。


 裁判所によると、男性同性愛者のコンテストで優勝したこともあるモーリー被告は4月、交際相手だったダミアン・オールドフィールドさん(33)を殺害。被告宅の台所のまな板の上からは、調理された人肉6片が発見されたほか、ごみ袋の中から見つかった肉片には、かんだ跡もあったという。

ドイツの人食い事件、最高裁で終身刑の判決

ドイツの人食い事件、最高裁で終身刑の判決

[カールスルーエ(ドイツ) 24日 ロイター] ドイツの最高裁である連邦憲法裁判所は24日、「自分の人生を痕跡なく抹消してほしい」とした被害者を殺害し食べた男に対し、下級裁の判決を支持し終身刑を言い渡した。


 被告の男は2001年、インターネット上の掲示板を通じて被害者と接触。被害者の性器を切断して2人で食べようとする様子や、その後意識をなくした被害者を殺害する様子をビデオに収めていた。被告は後に、冷凍保存していた被害者の遺体の一部をキャベツやジャガイモと一緒に食べたとされる。


 2006年の公判では、被害者の希望に沿った行為とする弁護側の主張に対し、被告は精神病を病んでいたものの自らの行為を完全に認識していたとの判断がなされていた。

中国人の正体 学研文庫 最新作です!

さて、全然更新しておらず、申し訳ない限りでありますが

本日は私の最新作の紹介を


中国人の正体 学研新書

http://www.amazon.co.jp/dp/4054034837?tag=harlequin01-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4054034837&adid=1J90J1GZBFKF39STPH6P &


実は今月の頭まで直しておりました……
共著でありますが
今週末には朝日新聞含め、大手五誌に広告が載るそうであります

この本を作り上げる時も色々と勉強になりました
もし皆様に手にとっていただけたなら
勿怪の幸いであります
今日から大手書店含め、全国書店で発売が開始されるそうです
↑まだ書店で確認はしていませんが
 見本は来ました

ホラーネタもいくつか入れました

楽しんでいただける一冊だと思います

どうぞ宜しくお願い致します

死刑囚の臓器生きたまま摘出か 中国新疆ウイグル自治区 2008.6.26 23:39

http://sankei.jp.msn.com/world/china/080626/chn0806262339004-n1.htm


中国新疆ウイグル自治区で、銃殺刑になるはずの死刑囚が移植目的で生きたまま臓器を摘出されたと親族が訴え、裁判所当局が親族に補償金を支払っていたことが分かった。香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターが26日伝えた。

 同センターによると、この死刑囚は2003年7月の死刑執行日に拘置施設から病院へ送られた。親族が、病院で麻酔を打たれ生きたまま臓器を摘出されたと抗議したところ、裁判所当局から06年「死体処理費」名目で5万元(約78万円)が支払われた。

 裁判所当局は臓器が摘出されたことは認めながらも、生きたままだったことは認めていない。親族は、真相が解明されていないとして近く北京へ陳情に行く準備をしていたが、地元当局から行かないよう警告され、陳情に行かなければ補償金を上積みすると持ち掛けられたという。(共同)

幼女殺害・宮崎勤死刑執行

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=520276


法務省は17日、88~89年に東京都と埼玉県で起きた連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚(45)=東京拘置所収容=ら3人の死刑を執行したと発表した。死刑執行は4月10日以来。鳩山邦夫法相の下での執行は4回目、計13人に上り、93年3月の執行再開以降の法相では最も多い執行数となった。


 80年代末の日本社会に衝撃を与えた同事件の発生から丸20年。宮崎死刑囚は捜査や公判で不可解な供述を繰り返し、詳しい動機や背景を語らないまま、06年2月の判決確定から2年4カ月で死刑が執行された。


 殺人罪などで起訴された宮崎死刑囚は、公判で「夢の中でやったような感じ」「ネズミ人間が出てきて怖くなった。もう一人の自分が急に現れて、手を出した」などと述べ、責任能力が最大の争点となった。


 1審での精神鑑定は(1)人格障害だが完全な責任能力がある(2)多重人格で責任能力は限定的(3)統合失調症で責任能力は限定的--の3通りに分かれる異例の展開になったが、1、2審、上告審とも完全責任能力を認めた。最高裁は「殺人の主たる動機は性的欲求や、死体等を撮影して自分だけの珍しいビデオテープを持ちたいという収集欲に基づく」と指摘した。


 ほかに執行されたのは▽山崎義雄(73)=大阪拘置所収容▽陸田(むつだ)真志(37)=東京拘置所収容=の両死刑囚。確定判決によると、山崎死刑囚は仲間と共謀し85年11月、仙台市の主婦(当時49歳)を絞殺し、保険金から報酬を受領。90年3月には主婦のおい(同48歳)を殺害した。陸田死刑囚は勤務先のSMクラブの乗っ取りを計画し、双子の兄らと共謀して95年12月、経営者の男性(当時32歳)ら2人を殺害した。【石川淳一】


 ◇詐病だったと思う

 ▽作家、佐木隆三さんの話 東京地裁で宮崎死刑囚の裁判をすべて傍聴したが、謝罪の言葉が全くなく、スッとぼけていたという印象がある。1審で異なる3通りの精神鑑定の結果が出たが、私は宮崎死刑囚は詐病だったと思っている。近年でも、広島や栃木で下校途中の女の子が殺されるという似たような事件が起きたが、4人もの幼女を手にかけた残虐性は際立っている。


 ◇生きたかったのか

 ▽「《宮崎勤》を探して」の著書がある評論家、芹沢俊介さんの話 「即刻恩赦を請求して下さい」という本人の手紙が昨年関係者に届いたと聞いた。彼は生きたかったのだろう。宮崎事件にはその後の神戸連続児童殺傷や池田小事件の原型のようなものを感じる。家族や社会の中で自分の存在が認められていないのは、「透明な存在」と言った神戸事件の少年や、秋葉原事件の容疑者にも通じる。時代の病理性は強まっていて、彼を死刑にしても事件が終わったことにはならない。


 ◇時代の変化象徴

 ▽福島章・上智大名誉教授(犯罪精神学)の話 時代の変化を象徴する事件だった。1人の犯罪者が社会の大きな関心や論議を呼んだ先駆けでもあり、責任能力についても法整備のきっかけになった。精神鑑定では統合失調症や多重人格など、さまざまな判断が出された。統合失調症を発病していたとしても責任能力に大きく影響を与えるものではなかったと考えるし、多重人格についても証拠に照らして無理な見方だった。死刑確定、執行はやむを得ないだろう。


 ◇執行までの期間も短縮化傾向

 鳩山邦夫法相の下で13人目となる17日の死刑執行は、これまで抑制的に進められてきた執行の在り方が様変わりしたことを強く印象付けた。連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚の執行という衝撃に加え、93年の死刑執行再開以降、最多の執行命令をした法相という事実も重く、執行までの期間も短縮化される傾向にある。


 鳩山氏は昨年12月、就任約3カ月で3人の執行を命じた。それ以降、約2カ月ごとに3人(今年2月1日)、4人(同4月10日)、3人(今回)と異例の早いペースで執行が続いている。近年は平均約7年かかっていた判決確定から執行までの期間も、前回の執行では3人が4年以内、今回も宮崎死刑囚の2年4カ月をはじめ3人全員が4年以内だった。


 刑事訴訟法の「確定から6カ月以内に執行」という規定を鳩山氏が意識しているのは間違いない。それは、司法の厳罰化で死刑確定者が100人を超える状況を危惧(きぐ)する法務省の意向とも重なる。


 ただ、死刑制度を巡ってはさまざまな議論がある。一部の国会議員は仮釈放のない「終身刑」導入に向けた動きをみせている。一方、鳩山氏は省内に「勉強会」を設置し、昨年12月には、執行された死刑囚の氏名などの公表に踏み切ったが、それ以上の議論が省内で進められている様子はない。


 市民が死刑判決を決めることもある裁判員制度のスタートを見据え、死刑制度に関する一層の議論や情報公開が求められる。【坂本高志】

16歳美少女をバラバラ殺人、遺体を肉屋で販売―香港

16歳美少女をバラバラ殺人、遺体を肉屋で販売―香港


http://www.recordchina.co.jp/group/g18822.html

2008年5月9日、香港紙・明報は16歳の少女・王嘉梅(ワン・ジアメイ)さんが殺害された事件について報じた。


24歳の丁(ディン)容疑者は死体をばらばらに切断し、一部の肉を肉屋の店頭に並べたと見られる。

捜査を進めた警察は丁と死体遺棄の共犯者としてルームメイトの区(チュー)を逮捕した。区は保釈金1万香港ドル(約13万2000円)を支払い保釈された。部屋のカーペットの下からは被害者の者と見られる血痕が見つかっている。


警察の捜査によると、丁はインターネットを通じて王さんと知り合い、自室に招き金を払って性行為に及んだ。しかしなんらかの理由で衝突し、殺害したと見られる。事件の発覚を恐れた丁はまるで古代の「凌遅刑(生きた人間の体を少しずつ切り刻み苦痛を与える死刑方法)」のように王さんの体を切り刻んだ。肉と内蔵はミンチ機で細切れにしトイレに廃棄、頭と体など細切れにできなかった部分は海に投げ捨てた。


残る手足の骨は付近の市場に出かけ、こっそりと肉屋の店頭に並べたと見られている。肉はすでに一般客やレストランに販売された可能性が高い。実話を元にした人気映画「人肉饅頭」を思わせる残酷な事件は社会に大きな衝撃を与えている。(翻訳・編集/KT)


食人小説家、殺した恋人を揚げて食べる メキシコ


http://sankei.jp.msn.com/world/america/071016/amr0710161230004-n1.htm

人を食べる人間を題材にした本を執筆し、魔法も使えるというメキシコ人作家が、(実生活で)元恋人の女性を絞殺し、遺体の一部を揚げて食べるという事件が発生した。検察当局が15日に明らかにした。

 警察が先週、ホセ・ルイス・カルバ容疑者のアパートを家宅捜索したところ、食卓の上で食器類とともに、油で揚げた人間の肉が乗った皿を発見した。さらに冷蔵庫にも人間の肉、シリアルの箱からは人間の骨が見つかった。

 メキシコ市の検察当局者は、記者会見で「男(容疑者)が人間の肉を食べたと仮定しても全く差し支えない」と述べた。

 カルバ容疑者は、警察がアパートに突入した際に逃げようとしてベランダから転落し負傷、現在病院で治療を受けている。

 検察側は、同容疑者が過去2年間に別の女性2人も絞殺し、遺体を切断した疑いがあるとみている。

 同容疑者は、自作の詩を路上で売って生計を立てていたとみられており、アパートからは、人を食べる人間を題材にした書きかけの本が見つかっている。(ロイター)


髪の毛醤油の作り方

さて、売春を斡旋した学校の先生が死刑判決を受けたり
ニートの数が日本の数倍であるといった
不名誉なニュースが続く中国でありますが、
2007/10 に
中国の危ない食品

という本が出ました

大体中国人が書いた訳本というのは

読み難いのですが、この本は最新情報満載で、非常に面白かったです。



しかし読み始めの時は

今更何をいっているんだい。
「チャイナフリー」という単語が
免罪符のように使われている昨今。
……と読んでみると

胎盤を食べ、野生動物を好む食文化
の項にて、胎盤を出すレストランについての記述を発見
一部ご紹介すると

>ハルビン市の棒レストランが、民間伝承では滋養に大いに効果があるとされる
>人間の胎盤料理を出した。
>しかもこれを大々的に紹介したため
>市民の間から「それは人肉を食べているのではないか、変態だ」と
>いう非難が噴出した。
>胎盤は当地のある医院から買った物であり、
>くだんの医院はなかなかの「職業倫理」の持ち主であったようで
>というのはこの胎盤に
>「この胎盤はB型肝炎をはじめ伝染性の病原体に感染していません」
>と証明書をつけていたのだという

証明書がついていれば良いというものでは
ないと思うけれど。
ま、胎盤はあまり効果がないのではないだろうかというのが
この本の主張であります。

他にもこの本では「髪の毛入り醤油」の作り方を詳細紹介している。
ちなみにこれは「発ガン性」のある非常に危険な食物である。

>理髪店から集めた毛髪を分解し、
>アミノ酸溶液にしたものは「毛髪水」と別称されている。
>「毛髪水」は本来、工業用アミノ酸として使われていたが、
>いつしかこれを醤油などの食用調味料の材料としたのだ。
>「毛髪水」アミノ酸で作られた醤油は
>大豆を発酵させて作られた醤油のアミノ酸に比べると
>安価なだけでなく、表面上は醸造醤油の品質検査基準に達している

>東北や華北では
>理髪店で刈った毛髪の大半が一キロ当たりおよそ一元で集められている
>これを1元80銭ほどで、山東省や河北省の業者に売りつける。
>業者はこれをアミノ酸母液として
>全国各地に売る。
>醤油メーカーはこの母液を調整して「頭髪醤油」を仕上げ
>安価な醤油として料理屋やレストラン、朝市に出荷する。
>河北省のある地方では
>頭髪の集荷、買い付けが盛んで「頭髪専業村」まで
>出現しているほどだ。
>村には頭髪買取センターがあり
>全国から集められた頭髪を初期加工して大都市へ売っている

もう組織的な話だったのね……と納得。
くれぐれも中国製の醤油にはご注意をということで
ではまた

中国製しょうゆは髪の毛の味?

インドの方では調味料に髪の毛を使う等々記事を聞いたことがありますが

いやー中国では本当に使っていたんですね……びっくりびっくり。


髪の毛をアミノ酸、つまりうまみ成分として使うというのが今までの定説でしたが

大豆の代わりに使い、尚且つ味が変わらないとは……

当然身体には良くないようである。

皆様も中国製の醤油を買う場合はご注意を



「アンビリバボー!」醤油の材料に頭髪?食品加工の驚くべき実態―中国
(Record China - 07月02日 16:49)
 2007年6月30日、中国の食品監督部門が行なった一斉調査で、180か所の食品加工工場に重大な違法行為があったとして、工場閉鎖命令が出された、と海外メディアが報道した。

 これらの工場では、中国では使用が禁止されている添加物や化学薬品を使用しており、菓子や粉ミルク、海産物、調味料などから有害物質が検出されている。

 とてもにわかには信じられないことだが、香港の食品分析機関によると、ある工場では大豆の代わりに人間の頭髪を使って醤油を生産していたという。この頭髪醤油、味は大豆醤油と変わらないそうだが、人間の頭髪には鉛をはじめとする有害な重金属が含まれており、これを摂取することは人体に重大な危険を及ぼすと警告している。

 このようにでたらめな食品加工工場が実際に多数存在することについて、グリーンピース北京支部の関係者は食品監督部門と業者との癒着が原因だと語り、役人の腐敗を正さなければ食の安全は守れないと指摘している。(翻訳・編集/本郷智子)

960人殺すには でも私だけは生き残る

腹から人を喰う話について
このブログでも遅々と追ってきておりますが
先日久しぶりにこれに関する記事を発見した


2007/5/13 産経新聞 14面


日本人比で人造移植か?


と書かれ、昭和61年から平成15年ほどの間に
十人の日本人がフィリピンで臓器移植を受けたと書かれていた

ちなみにフィリピン政府は今年の二月に
「一定のルールを満たした場合に腎臓売買を公認」する姿勢を示している
謝礼は20万円から57万円。
臓器提供の理由は大半が「貧困」であり、72人のドナーの内56人が
「臓器提供を後悔している」という。


まあ自分の意志で臓器を提供し、金銭を受け取っているので
この件に関しては「そうですか。個人の自由ですね」

「フィリピンでも合法化されたのですか」といった所であろうか。


しかし、尊敬するノンフィンクション作家
曽野 綾子氏の「沈船検死」ではこの件に関してこのような記述を掲載している


曽野 綾子
沈船検死

新聞はいつも本当のことを書くとは限らない、といったらほとんどデタラメでしょう。
とまでいった外国通がいた。
その許容範囲で読んだ記事だが、昨年末までにマレーシアでは数百人の
透析の治療を受けている患者が中国に行き
生きている人から取った腎臓の移植手術を受けた。
腎臓の提供者は処刑者であった。


中略


腎臓の値段は約百四十万円であった。

フィリピンよりも中国の方が高いようであります。
興味のある方は書籍の方開いてみると宜しいかと思います
現在中国でもフィリピン同様、合法化されていますので
値段的にはもう少し落ち着いて? 来ているのではと勝手に思っています


さて、今回の題でありますが

これまた曽野 綾子氏の「沖縄戦・渡嘉敷島 集団自決の真実」に


曽野 綾子
沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実―日本軍の住民自決命令はなかった!


書かれていた内容で気になったものがあったので
ご紹介します。


これは原文ではなく
原文はY ヤディンの「マサダ」よりの引用なのでありますが

奴隷になる前に死のうと思った960人がどうやって死んだかということを紹介している


彼らはまず籤で十人の男たちを選び出した。
この十人が、夫と妻が悲しみのうちに子供を擁して抱き合うあらゆる家族全員の
命を絶っていった。
そのごこの十人が再び籤を引き
当たった一人が残りの九人を殺害し
その後で自らの剣で自決した。

こうしたことが全て明るみに出たのは
二人の婦人たちと五人の子供たちだけが
地下の洞窟に隠れてこの悲劇を生き延びたからであった


うーむ壮絶な話である。

他人の臓器を自分の物にしてでも生き残ろうとする人
死を選ぶ人。

結局選ぶのは自分自身だけれど
申し訳ない。多分私は前者になってしまうと思う。


「とにかく生き残らなければならない、ということだけでした。
 子供たちのうち一番小さい子はまだやっと満一歳になったところです。
 私は子供たちのことだけを考えていました。
 私には倫理的な面まで考える心の余裕がなかったのです」


激しく同感。その時は多分私もそうすると思う。

ではまた