韓国・養子輸出大国 ヨン様の笑顔の裏に | 正しい人の喰い方マニュアル

韓国・養子輸出大国 ヨン様の笑顔の裏に

「池田さん。九ヶ月の赤ちゃんて人権無いんですよね」
「そういわれると無いね」


何気ない一言。
人喰い本では堕胎した胎児を韓国からアメリカに
輸出した話を取り上げたけれど
最近この韓国について、誤解の多いイメージが多発している
最たるものはヨン様ブームであろうが
韓国というのは結構暗部の深い国なのである


この話のポイントは


「韓国からアメリカに」


というてんだろうか。
書いた時点では気がつかなかったが、韓国は
世界トップクラスの


「養子斡旋国家・養子輸出国家」


なのである。
特に障害のある子供は優先的に? 輸出される
海外では障害のある子供を養う事は
特に徳の高い事であるとされるが
韓国では「他氏を養わず」といった教えのほかに
障害のある赤ちゃんを養う事がマイナスであるという考えがあるらしい

北朝鮮に至っては障害のある子供だとわかった瞬間に
堕胎を勧めるのが普通だという


日本では妊娠四ヶ月まで堕胎が可能であるが
韓国では九ヶ月まで堕胎が可能だと言う
堕胎して生きていた子供はそのまま保育器で育て
「海外養子縁組用」に育てられる事があるという噂もある

先だって「輸出」という言葉をあえて使っているのが
この養子縁組が「有料」であるからに他ならない。
値段は百万から二百万の間。
養子斡旋はかなりの好評で引く手数多の状態が続いているらしい。


余談として日本では以前四ヶ月移行でも堕胎が可能であったそうだ
そして生きて生まれてきた場合、
死ぬまで、ステンレスのバットの上置いていたという話も
読んだ事がある
(今は万が一、生があっても大丈夫なように保育器を隣りに置いて堕胎する
 という話もある)
凍え震え、死を待つ赤ちゃん。
そう長い時間では無いらしいが
こうした問題点が学会で指摘され
以後日本では四ヶ月以降堕胎はできないようになったらしい

生きている子供がこの状態であるから

生の無い胎児に至っては材料とし
て輸出されても痛くも痒くもないと
いったところなのだろうか

韓国人の家庭に勤めたメイドは最初に「もう殴らないで下さい」という
単語を覚えるという
実際私の韓国人の友人も良く彼女を殴っていた
あれは一過的、個人的性格が関連しているのかと思ったけれど
どうもそれは違うらしい

ヨン様の笑顔の影。
こうした情報を我々はもっと知るべきなのかもしれない


参考書籍


申 英姫, 金 燦
私は金正日の「踊り子」だった〈下〉

*この本に障害があると堕胎する事があると書いてあります

 また北朝鮮では堕胎の際麻酔はしないそうな。オソロシイー

 その方が健康的とも書いてあります


曽野 綾子
時の止まった赤ん坊〈上〉
曾野 綾子
神の汚れた手 上

*日本の堕胎事情を語るならばこれらの本は外せません


占いサイト
http://penguin.oops.jp/fortune/

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